小鳥遊六花・改劇場版中二病でも恋がしたい！舞台挨拶

当選したので行ってきました。

小鳥遊六花・改劇場版中二病でも恋がしたい！
http://www.anime-chu-2.com/

日時：2013年9月21日 18:20〜18:40

場所：ミッドランドスクエアシネマスクリーン１

以下、ネタバレ注意。

- 座席はL列で後ろの方だった。
  - https://pic.twitter.com/R1Wdl6K2qn
- 入場
  - 上坂すみれさん、内田真礼さん、赤崎千夏さん、浅倉杏美さん、石原立也監督の順に登場。
- すみぺさんが司会進行担当
  - 「本日は晴天の〜」というたどたどしい感じで開始のご挨拶
- テーマ：あなたにとっての中二病とはなんですか？
  - すみぺさんからまあやさんと振られて内田真礼さん
    - 「精神」と言った所で会場から失笑が。「何で笑ったし」と。
    - 会場からのパンフの「強さ」と言っている事が違う！との突っ込みに「あえて変えた」との事。
  - すみぺさんからちーちゃんと振られて赤崎千夏さん
    - 憧れてきたもの。
    - 中学時代は、ボクっ子だったり大阪弁をしゃべったりしていた。
  - すみぺさんからあずみさんと振られて浅倉杏美さん
    - 踏み絵のようなもの。ドキドキ・ワクワクするもの。くみん先輩の声で実演。
    - 一歩強くなれる自分。
    - 今回の舞台挨拶で日に日に強くなれている。
  - 上坂すみれさん
    - 化石みたいなもの。一度は土に埋めてしまいたい。今掘り返してみたら価値があるもの。謎の骨。
  - 石原立也監督
    - VersionUp。人間もH/WとS/Wがあって、中二病は思春期にH/WとS/Wが変化する時の不具合のようなもの。
    - そういう意味では精神って常に変化するので、OSとしては不完全なもの。
- テーマ：映画の見所
  - すみぺさんから内田さんと振られて内田真礼さん
    - 可愛い所。作品中ずっと可愛い。ホクホクするみんな可愛い。
  - すみぺさんからちーちゃんと振られて赤崎千夏さん
    - 新しい発見がある。
  - すみぺさんからあずみさんと振られて浅倉杏美さん
    - 中二病でワクワクするキラキラする所。
  - 上坂すみれさん
    - 皆さん自身の思い出と比較して楽しんで
  - 石原立也監督
    - 新作シーン
    - Liteの六花の変な格好
- ご当地中二病ギャグ
  - 担当は、内田真礼さんと上坂すみれさん
  - 2人がやる前に、舞台挨拶名古屋1回目で担当だった赤崎千夏さんと浅倉杏美さんが再演する事に
    - 中二ほこ！(中二病＋しゃちほこ)とポーズ付きで再演。
      - 赤崎千夏さんが「会場があったまった！」とちょっとテンション上がってた。
    - 内田真礼さん
      - ちゃーちゃちゃちゃ、手羽先の手先！(と左手を伸ばしたポーズ)
    - 上坂すみれさん
      - (いつもの？ポーズで)知ってるか、コメダ珈琲は私の地元鎌倉にもあるんだぜ！
- 終わりの挨拶
  - 上坂すみれさん
    - 映画を見た後は、中二病面白かった！家族や友達にも是非観ろ！と勧めて下さい！