2013-05-01 名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加 Event Programming d:id:youandi:20130424:p1 5名が参加。 (04/26)第52回本会ふりかえり Keep 開発職だけではなく、見積や企画オンリーな方面の方の参加もあった。 今回はアジャイル開発の背景部分を取り上げて、プラクティスの実践はしなかった。 やってみた感じ内容はちょっと難しめかと思ったが、初参加の方も結構着いてきていた模様。 「雰囲気が良い」という意見はとても良い。 毎回書かれている気がしていたが、ただ勉強会だからと張り詰めた空気になるよりは楽しく・和気藹々とした環境で学べるのは良い。 Problem 価値・原則、インセプションデッキの印刷を忘れたのはかなり痛い。 「アジャイル道場」ってのは「エイチーム道場」の事らしい。名古屋アジャイルは全くこれには絡んでいない。 Try インセプションデッキをワークショップで行う場合、まずはプロジェクトのコンテキスト合わせが必要。10個全部やるなら半日は必要。 今回の各自の問題点をアジャイルマニフェストに照らし合わせるのは今後も使える。 (05/24)Agile Japan 2013 サテライト名古屋準備 Scratchを実際に触りながら、当日にScratchでやれそうか検討。 スプライト=Objectとして捉えれば、若干制約はあるものの、モデリングから実装まで繋げる事は出来そう。 メッセージはブロードキャストされるので、必要なObjectがそれを拾って動く。 メッセージには付加情報が付けられないのでその辺の工夫が必要か? 何故モデリングするのか? 情報共有を補助するものだから。 ペア交換した際に有用。 ペア交換するのはアジャイル開発っぽくない 中間発表を行い、そこではモデリング結果のみを発表する。 ある程度のPBIを盛り込んだバックログを用意してそれに沿ってモデリング&実装を進めて貰う UML 基本はクラス図とシーケンス図が中心になるか?ステートマシン図も必要かも。 当日はスタッフが持っているUML本を持ってきて、説明を省く。