名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加
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参加しました。一人遅れてきて4名が参加。
(02/23) 第50回本会ふりかえり
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- KPT
- 参加者数
- そんなに告知頑張った記憶がないけども、かなり多かった。
- @ITイベントカレンダー経由が意外にも多い。
- 今回の狙い
- ユーザーストーリーがアジャイル開発の中でどのように利用されるのかを一連の流れで「広く浅く」体験して貰う。
- ScrumBootCampでは逆にピンポイントでのワークショップだったので見えなかった
- どっちもどっちなので、中途半端にならないようにスタンスを貫くのみかな。
- やる事の範囲が広がった分、説明事項が増えた
- 第48回本会のように午前が座学、午後がワークショップという形式の方が良かったかも?
- ScrumBootCampでは逆にピンポイントでのワークショップだったので見えなかった
- バーンダウンチャート作成&更新はやって良かったと思う。
- ユーザーストーリーがアジャイル開発の中でどのように利用されるのかを一連の流れで「広く浅く」体験して貰う。
- お題について
- ユーザーストーリーというテーマについて
- 直前にテーマを変更するのは良くない。
- CSMの方からなぜにそのテーマにしたのか?という質問があった。
- ワークショップ的には、ユーザーストーリーを使う事によって、どんな利点があるのか、どのように使われるのかまで説明するか共有したら良かったかも。
- 予習の為の情報や事前資料
- 事前資料は用意しない
- 予習資料としては、例えばScrumの流れでやるつもりならScrumの参考資料等を提示する。但し必須にはしない。
- サイコロ
- バーンダウンチャートが理想線通りになったグループが多かった。
- サイコロは平均値に集約しやすい。
- バーンダウンチャートが理想線通りになったグループが多かった。
- 施設について
- トイレが男女共用になっていた。
- 別の階のトイレなどをアナウンス出来なかった。
- トイレが男女共用になっていた。
- スタッフ準備
- リーダー役初登壇の時には、スタッフミーティングでシラバスまで決めていくやり方は良い。
- リーダー役は同日のワークショップをやって終わりではない。ふりかえりをして次にどう繋げるかが重要。
- そもそもリーダー役の担当する事を伝えていなかった。
- リーダー役の作業のまとめを作成する
- 資料を公開する
- SlideShareを使わなくても、Dropboxの共有機能でPDF公開すれば良い。
(03/22) 第51回本会打ち合わせ
(05/24) AgileJapan 2013 サテライト名古屋打ち合わせ
(02/27) リーン・スタートアップ読書会ふりかえり
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- 何か行動を起こそうとする時の指針となる内容で、良い書籍だった。
- 参加者数についてはいつも通り後半が壊滅的になってしまった
(04/17) スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理読書会打ち合わせ
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- 120ページ程度の書籍。1回あたり2章ずつ読み進めて、3回構成にする。
- 会場未決定。初回は会議室を借りてやるか?
- 春先は名古屋ソフトウェアセンター様は、新人研修等が多くなる時期なので借りるのは難しいかも。
(07/〜) 改善塾
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- 隔週で半年間の12回構成。平日開催。
- 権限を持たない現場の人が参加しても意味がない活動なので、第51回本会の参加者層がターゲットになりそう。
- 受付時にフライヤー的なものを配布する。勉強会中も紹介する。これで良いか各所に確認を取る。
(06/21〜22) OpenSourceConference 2013 Nagoya
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- 例年共同出展ブースに参加している。今年も参加する方向で。