OpenCLに触れてみよう
d:id:youandi:20111029#p1, d:id:youandi:20110409#p4
わんくま同盟 名古屋勉強会 #19でスピーカー登壇した記録。
睡眠時間を優先した結果がコレだよ！！！
資料
OpenCLに触れてみよう
資料提出時に発表練習しなかったので、提出資料には誤記が沢山有った。そこは改善しないとなー。
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補足
デバイス向けのカーネル記述について解説をしませんでしたけど、それには理由が有って、参考書籍に上げた2冊ではあまり細かく解説されていないので、何をどうしたら良いのかよく分からないっていうのも有ります。
色々と情報は集めていますが、日本語の解説書としては、下記の本がリファレンスとして細かく解説されているので、良い値段しますけどこの本を買って勉強しようと思っています。
- 作者: Khronos OpenCL Working Group,Aaftab Munshi,豊沢聡,池田成樹,永田雅人
- 出版社/メーカー: カットシステム
- 発売日: 2011/08/01
- メディア: 単行本
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アンケート結果
何か今回から勉強会のアンケートが当日に貰えるようになっていた。
まあ自覚しているけど、内容が薄いとかちゃんともっと並列処理しているプログラムを見せろといった意見がありましたね。内容の理解度の項目では６〜７割の人が理解出来なかったらしい。
こちらの意図としては環境の作り方は説明したので、皆さん環境作って動かしてみてねって事ですよw
