名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加
d:id:youandi:20140903:p2
3名が参加。
(09/26)第66回本会ふりかえり
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- https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/nagoya_agile_study_event
- 今回のTry
- ペア割。そもそも参加者が少なく、効果無し。
- 内容は面白かったが、テーマ名が弱かった。
- イベントKPTチェック
- アンケート
- アンケート型のワークショップは難しい
- 狩野モデルをやるならもっと多くのフィーチャーのアンケートを採った方が、品質要素が分かれて良かったと思う。
- 改善案
- 二次元マトリックスアンケートはそのままで良い。
- アンケート用紙に品質要素は書かないで、ABCD等を振っておいて後で説明する。
- 書き終わったアンケートは真ん中に置くのではなく、隣に回す。
- アンケートを採るフィーチャー数を増やし、一度に3回投票するのでなく3周回して3票投票する。
- せわしくワークする事になるので、前回の自分の回答は記憶に残らないと思われる。
- 参加者数が少なかったのは、イベントタイトルが悪かった気がする。
- アンケート
- KPT
- Try
- イベントタイトルは、スタッフミーティングである程度決める。
- Try
(10/09)開発ツール勉強会
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- http://connpass.com/event/8943/
- 参加者数は伸びており良い感じ。
- You&Iはもしかすると参加できないかも知れないので、もしもの時のプロジェクタ等の受け渡しについて要検討。
- 日曜日にはおおよそ状況は確定する。最悪火曜日に状況が決まる。
- 水曜日夜は時間を作れるので受け渡しをするならその時間で。
- 準備
- http://connpass.com/event/8943/
(10/15) 読書会
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- テーマはチケット駆動。
- 10/9の開発ツールは講演会なので、そのふりかえり+ワークショップを主体に。
- 案として折り紙を使ったワークをやってみるのはどうか?
- ワークショップ案
- チケット駆動をテーマに何をするか?
- 折り紙
- 紙飛行機
- ペーパータワー
- チケット管理の目的
- 2パターンの考え方
- 工程を分離する
- フィーチャー開発
- 作業と成果物を紐付ける
- Pull型作業
- 手の空いている人がいなくなる
- 2パターンの考え方
- 決まらず・・・
- チケット駆動をテーマに何をするか?
- テーマはチケット駆動。