桜、抹茶、白、日記

名古屋市在住のC++使いのcoderの日記だったもの。

石ノ森章太郎先生の生家 に行ってきた

9時頃に到着したら既にボランティアの語り部の皆さんがいらっしゃった。
タクシー代を支払ったら現金が尽きたので近くのコンビにまで・・・と思って探したら片道徒歩で20分だった・・・。ダッシュして往復25分で戻ってきてやっと生家の中へ。


生家って何があるのだろうと思ったら、中に入れるようになっていて石ノ森先生やご家族が住んでいたときの家財や写真などが保存されていて、当時を知る語り部の皆さんから色々とお話を伺えるシステムになっていた。ダッシュしたあとで汗だくになっていたらホットコーヒーを振る舞って頂きましたw

あと印象深かったのは、石ノ森先生の作品でもちょくちょく出てきたりする、お姉さんに関する情報もあった事ですね。マジで感慨深かった。