桜、抹茶、白、日記

名古屋市在住のC++使いのcoderの日記だったもの。

Adaの構成管理の本を買った

Adaのビルドシステムが理解できなくて、本を買ってみました。

ソフトウェア開発の心構え的な情報が中心でこの本は何も役に立ちませんでした。あとこの本にはAdaの構文の説明などは全く掲載されていないので使いどころが無かった・・・。
1988年に出版された書籍ですが、SCCSでのバージョン管理の説明は載ってましたね。時期的にRCSとかも登場していますが。


それとは別にAdaで数値を文字列に変換する処理を実装するのに3時間も掛かってしまった・・・。