名古屋アジャイル勉強会 分科会 リーン開発の現場 読書会 #2 に参加
d:id:youandi:20140122:p1
開催しました。
名古屋アジャイル勉強会 分科会 リーン開発の現場 読書会
https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/subcommittee/leanfromthetrenches
- 作者: Henrik Kniberg,角谷信太郎,市谷聡啓,藤原大
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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開会
1人遅れてきての3名が参加。全員スタッフ・・・。
『リーン開発の現場』第8章のコメント - 名古屋アジャイル勉強会
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- P.48 オンサイトユーザー
- XPのプラクティスのオンサイト顧客と同義でしょうかね?
- P.48 オンサイトユーザー
『リーン開発の現場』第9章のコメント - 名古屋アジャイル勉強会
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- P.53
- バグをTOP30に絞るのはより価値のある作業にリソースを集中する為?
- P.53〜54
- P.53のテスターが開発者と肩を並べてすぐに不具合修正する話と、P.54のフローチャートとは何か矛盾するような?
- P.58
- 人ではなくプロセスに問題があるという考え方は、デミング博士の考え方そのものですね。
- P.53
『リーン開発の現場』第11章のコメント - 名古屋アジャイル勉強会
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- P.71
- WIPを使ってるけども、サイクルタイムの平準化のような話は出てこなかった。平準化をめざす訳ではないからバッファが必要になるのかも。
- P.73〜74
- スプリントによる作業の進め方は止めてしまったのか?
- P.77
- WIP制限により作業が止まった場合に何をすべきか?その情報もかんばんボードに書いてある。
- P.71
閉会
次は3/19に開催。