名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加

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5名が参加。忘年会も兼ねての開催。

(11/20)わかりやすいアジャイル開発の教科書読書会ふりかえり

• • 結局3人しか集まらなかった。しかも全員スタッフ。
  • 今後参加申し込みはconnpassを使う。

(11/29)第58回本会ふりかえり

• • ふりかえりまとめ
    • http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/message/549
  • 今回は「スキルマップ」「コミュニティ活動ふりかえり」の二本立て。
  • 今回のTry事項
    • 参加申し込みのメールフォームをフォームズに変更
      • →キャンセル連絡なしでドタキャン1名。
  • 議題
    • 今回スタッフを除けば殆どが初参加の方だったのですが、受付時にML登録の確認するのを忘れていました・・・。
    • 勉強会セット運用
      • 女性会館のロッカーが使えなくなってしまったので、どのように運用するか一度調整した方が良いかな？と。
      • 内容物
        • プロッキー
        • 名札ケース
        • 名札台紙
        • 付箋紙
        • ドットシール
        • 自転車のベル
        • A3/A4用紙
        • えんぴつ
        • プランニングポーカー
        • スケッチブック
        • 養生テープ
    • 内容
      • トラックナンバーの話を入れる
      • ロールの説明を入れる
      • ワークショップ部分において、時間が限られているので、こちらから議論のやり方を提案する。
      • 今後もコミュニティ活動ふりかえりを11月にやる。

(01/15)ScrumGatheringTokyo準備

• • 第58回本会をやった感触としては、この流れで行けそう。まだまだ煮詰められる部分はありますが。

次期読書会課題図書検討

• • アジャイル開発とスクラム
  • リーン開発の現場
  • Disciplined Agile Delivery
  • 組織パターン
  • Software in 30 Days

ひとまず課題図書は「リーン開発の現場」に決定。
日時・場所は、1/15＠東生涯学習センターで。

(01/24?)第59回本会企画検討

ワークショップ案

• • コミュニティ活動ふりかえりではこんなのやって欲しいという意見は出なかった
    • →ディスカッションネタという意見は一応ありましたが
  • たまにはプランニングポーカーを使って見積
  • 因果関係図 (from リーン開発の現場)
  • SECIモデル (from アジャイル開発とスクラム)
  • ファシリーテーション

1月は自分が担当でファシリテーション。2月以降は因果関係図など準備進める。

名工大 研究協力

• • 本件はクローズで良さそう。