名古屋アジャイル勉強会 分科会『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』読書会 #5 に参加

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開催しました。

名古屋アジャイル勉強会 分科会『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』読書会 #5
https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/subcommittee/agileproductmanagement-with-scrum/event5

• • 日時：2013年08月21日(水) 19:00〜21:00
  • 場所：名古屋ソフトウェアセンター(金山駅から徒歩15分)
  • 参加費：無料
  • 公式Twitterアカウント：[twitter:@nagoya_agile]
  • 公式Twitterタグ：#NagoyaAgile

開会

3名が参加。

『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』第4章のコメント・疑問 - 名古屋アジャイル勉強会

• • P.75 アジャイルな見積
    • コミットメントになるような見積は従来通りなやり方になるかも？
    • 見積の際には、ベロシティの計測を行い、P.88のベロシティを予想する乗数を使う。
  • P.77 Doneの定義
    • 後々に手戻りが発生しないようにするのが目的。
  • P.89 プロダクトバックログの残作業
    • うーん。この文面だと、プロダクトバックログの全体を指していると思うんだけど、ここで残作業と言われると何の残りなんあろうと思ってしまうような。

閉会

次回は9/18(水)に開催予定。