名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加
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4名が参加。
(05/24)Agile Japan 2013 サテライト<名古屋>ふりかえり
当日参加出来なかったスタッフさんもいらっしゃったので当日の状況をふりかえりながら。
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- 午前の部のKPTについて
- 午後の部のKPTについて
- 他のサテライト会場では真似できない、独自企画が出来た。
- Scratchでの開発はとても良かった。今後も使っていく。
- ポモドーロテクニックも良かった。今後も使っていく。
- ホワイトボードに時間を書き出した事で、各チームで時間を意識して行動が出来たと思う。
- セッション内容について
- まとめにおいて、今回のお題の出し方について説明を入れるとより良いものになったと思う。
- 実際の開発においては、要件定義にそれなりに時間が取られてしまう。
- 午前の部でも話に出てきたユーザーストーリー作成などで行う。
- 今回のワークショップではその部分を全部排除して、お題及び追加仕様として進めた。
- 実際の開発においては、要件定義にそれなりに時間が取られてしまう。
- まとめにおいて、モデリングと要件定義の関係について説明を入れるとより良いものになったと思う。
- まとめにおいて、今回のお題の出し方について説明を入れるとより良いものになったと思う。
(06/28)第53回本会準備
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- 企画案
- APMS本
- POを軸にした内容で
- IPAアジャイルプラクティスのリファレンスガイド
- http://sec.ipa.go.jp/reports/20130319.html
- 参加者の問題解決に繋がる内容にするか?
- プラクティスを開発の流れなどで予め分類しておいて、問題をそれと同じ分類で振り分ける。そして同じ分類にマッチしたもので解決に繋がるかどうか。
- あー。これ既にPattern Canvasって名前が付いていた。
- http://www.slideshare.net/kkd/pattern-canvas
- http://togetter.com/li/499748
- プラクティスを開発の流れなどで予め分類しておいて、問題をそれと同じ分類で振り分ける。そして同じ分類にマッチしたもので解決に繋がるかどうか。
- このリファレンスガイドを現場で活用して貰う為に、名古屋アジャイル的にリファレンスガイドの勘所を作る。
- こういうイメージ
- ワークショップとしては、何か一つ気に入った・気になったプラクティスを選んで貰い、それを自分の現場に導入するにはどうするかを考えて貰う。
- KANBAN
- ユーザーストーリーマッピング
- APMS本
- 企画案
IPAのリファレンスガイドをテーマに、自分がワークショップリーダーでやる事に。
(??/??)コラボイベント準備
(??/??)岐阜開催イベント準備
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- 今年もやる方向で。
- 会場を確保する