名古屋アジャイル勉強会 分科会『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』読書会 #2 に参加
d:id:youandi:20130417:p2
開催しました。
名古屋アジャイル勉強会 分科会『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』読書会 #2
https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/subcommittee/agileproductmanagement-with-scrum/event2
Yogaの勉強会デビュー。
開会
6名が参加。
『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』第1章のコメント・疑問 - 名古屋アジャイル勉強会
前回に途中まで進んでいたのですが、また最初から。
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- (P.4) 1.2.1 明確なビジョンを持った実行家
- POがビジョンを持ち続ける事が大事。
- (P.4)1.2.2 リーダーとチームプレーヤー
- ビジネス側はPOを担当し、開発側が開発するという構成。
- POは予算管理も行う。
- (P.6) 1.2.5 可用性と資質
- そもそも可用性とは?
- Availability。チームが継続して行動できる能力のこと。
- そもそも可用性とは?
- (P.10) 1.5 顧客、ユーザー、他のステークホルダーとの協働
- (P.12) 1.6 プロダクトオーナーの役割のスケーリング
- 1チームずつ追加
- チーム単位で増員する。これによりベロシティの再計測は不要。
- 1チームずつ追加
- (P.12) 1.6.1 チーフプロダクトオーナー
- POの掛け持ちは2つまで。2チームで午前午後とミーティングを分けるのが限界。
- (P.13) 1.6.2 POの階層化
- (P.4) 1.2.1 明確なビジョンを持った実行家
『スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理』第2章のコメント・疑問 - 名古屋アジャイル勉強会
2.7.1の手前で時間切れ。
閉会
次回は6/19(水)開催予定。