名古屋アジャイル勉強会スタッフミーティングに参加
d:id:youandi:20120530:p1
5名が参加。
雑談として「フィッシュボウル式ワールドカフェ」が「わたし、気になります!」というのがあった。
金魚鉢方式・ポッポッポ方式と言ったりするのか。要はディスカッションする側とそれを見ている側に分けてやる。
(5/30開催)前回スタッフミーティング積み残し
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- ScrumBC in Nagoya資料共有
- 丁度連絡を頂いたので展開済み。
- ATNDのメール設定していない人のフォローは行わない。
- Ken Pughさんとの写真
- とりあえずFacebookのアルバムを作成して登録する
- アルバムの日付設定に「ニュースフィードに表示しない」というオプションが有る。コレにチェックを入れるとTLには表示されない。
- ScrumBC in Nagoya資料共有
(6/29開催)第43回本会 ふりかえり
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- 今回のTry
- Keep
- 初参加割適用は3名。
- 学生さんの参加者が多くて良かった。
- 質疑応答の時間は良かった。
- 3チーム構成で出来た。全く自立しない、設計が素晴らしい、時間経過でタワー倒れるというパターンを一通り出来た。
- 職場でのレクリエーション目的で利用して頂けるような内容。
- でも本当のチームビルディング目的ではちょっと微妙。
- Problem
- ちゃんと事前レビューしないとダメ。
- ふりかえり重視という割には、ちゃんとふりかえり出来るよう誘導が足りない。
- チームビルディングをあまり意識出来なかったのでは。ストロータワー楽しかっただけではダメ。
- タイムボックスを固定化した方が良かった。
- 次回のTry
- 参加申し込みページを同じ告知ページにする
- メールフォームを利用して申し込みしやすくする
- http://form.fc2.com/charge/
- http://www.form-mailer.jp/list.html
- メールで参加申し込みするのは、MLに参加して頂くきっかけを作る為。イベント告知サイトを利用するならこくちーずを利用する。
(6/30開催)分科会 開発ツール勉強会 #3 ふりかえり
(7/18予定)分科会 「リーン・スタートアップ」読書会 #2 調整
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- 会場は金山の名古屋ソフトウェアセンター。
- 3〜5章が今回の範囲とする。約70頁。
(8/XX予定)第45回本会 調整
コラボ企画。
プロジェクト管理をテーマにする事を打診する。歴史や変遷、最新の手法や理想について説明して頂き、そこから現場の問題等をディスカッションする。プロジェクト管理と見積は切っても切れないと思うのでその辺についても触れられるなら触れる。ワールドカフェでやるならそれなりに人が集まらないと効果が薄いのでイベント内容なり、タイトルで引きつけるようなものを考える必要が有る。
導入部分はPMI中部にお願いして、ディスカッション部分は名古屋アジャイル担当でやる方向。
(7/27予定)第44回本会 調整
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- ワークショップネタ
- コラボ企画
- TEF東海
- 問題解決(なぜなぜ、解決志向アプローチ)
- 5つのなぜ/なぜなぜ5回
- 第37回でやって面白かったのでまたやりたい
- TOC思考プロセスネタ
- LT大会
- IPAのプロセスカイゼンネタ
- Scrumネタ
- スタッフにScrumマスターもいる事だし一度はやりたい的な話も出た。
- 岐阜から来ているスタッフもいるので、たまには岐阜開催する?
- プランニングポーカーワークショップ
- 京都アジャイルや、ScrumBCでやったもの。
- ワークショップ集ネタ
- 色々なワークショップ手法を用意して各テーブルで自由にやって貰いそれをテーブル間で共有する
- 名古屋アジャイルで実際にやった事のあるワークショップについて、どのような場面・どのようなお題が向いている等のヒントを用意してそこから選んで貰う。
- 定期/不定期開催
- 毎年4月の回は名古屋アジャイル勉強会の趣旨を説明するような内容にする
- 困った時の読書会
- 納涼(デスマ)ネタ
- コラボ企画
- ワークショップネタ
まず、ネタ帳に上がっているけど一向にやる気配のないものは棚卸しした方が良いのでは?
岐阜開催についてはお声が掛かっているので、9月中旬の土曜日・祝日あたりで実現する方向で調整。名古屋アジャイル企画とコラボ企画をやる。
次回案としては「なぜなぜ分析」をテーマにする。「なぜなぜ分析」は失敗もし易く使い所が難しい。その辺も加味してなぜうまくいった/失敗したのかもふりかえりながらワークショップを実施する。