LinuxでLIPS4
去年かその前位にHARD OFFで購入したCanonのLBP-1510をCentOS 4.xでも使えるようにしてみる。
Canonからは専用のドライバは提供されていないので、LIPS4汎用ドライバを導入する。
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- opfcのGhostscriptパッケージを導入する。
- OpenPrintingのLIPS4を「/usr/share/cups/model」に配置
- CUPSの再起動(/sbin/service cups restart or /etc/init.d/cups restart)
- CUPS(localhost:631)からプリンタの登録
これで使えるようになり、確認したかった事象が確認出来た。やっぱり直さないといけないな。